デーブ監督が明かした2年目左腕・松井裕樹の“特殊能力”

公開日: 更新日:

【橋本清の取りたて直送便「本音を聞きたい」】

 監督のデーブさんによると、松井裕樹投手(19)は極めて特殊な「自律神経」の持ち主だといいます。

「去年、以前から親交のある順天堂大学の先生に松井裕の血流検査をしてもらったんだけど、その結果が面白かった。あいつ、副交感神経が優位な自律神経の持ち主だったんだよ。完全にストッパー向き。先生からも太鼓判を押されたんだ」

 少々、補足を。人間の自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があって、ストレスを感じたり緊張状態になると交感神経が優位になり、逆にリラックス状態のときに優位になるのが副交感神経。普通はこの2つがバランスよく働くそうですが、松井裕の自律神経は常に平常心をつかさどる副交感神経が優位の状態にある。つまり、緊張を感じにくいタイプだというのです。

 これが、高卒2年目左腕を抑えに大抜擢した理由の一つだとデーブさんは言います。

■松井裕には「今はまだ内緒」新球が

 結果的にこの配置転換は大成功でした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    オコエ瑠偉 行方不明報道→退団の真相「巨人内に応援する人間はいない」の辛辣

  2. 2

    ヤクルト青木宣親GMは大先輩にも遠慮なし “メジャー流”で池山新監督の組閣要望を突っぱねた

  3. 3

    矢沢永吉&松任谷由実に桑田佳祐との"共演"再現論…NHK紅白歌合戦「視聴率30%台死守」で浮上

  4. 4

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  5. 5

    清原和博 夜の「ご乱行」3連発(00年~05年)…キャンプ中の夜遊び、女遊び、無断外泊は恒例行事だった

  1. 6

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 7

    Cocomiと男子バレー小川智大の結婚に立ちはだかる母・工藤静香の“壁” 「日の丸ブランド」認めるか?

  3. 8

    日本ハムが新庄監督の権限剥奪 フロント主導に逆戻りで有原航平・西川遥輝の獲得にも沈黙中

  4. 9

    未成年の少女を複数回自宅に呼び出していたSKY-HIの「年内活動辞退」に疑問噴出…「1週間もない」と関係者批判

  5. 10

    《浜辺美波がどけよ》日テレ「24時間テレビ」永瀬廉が国技館に現れたのは番組終盤でモヤモヤの声