星野、安楽、松井裕 楽天デーブ監督が語るキーマンとの関係

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 星野前監督(現SA=シニアアドバイザー)から禅譲され、今季から楽天の指揮を執る大久保博元監督(48)。開幕まで3週間を切り、あらためてチームのこと、星野SAとの関係などを聞いた。

――初の監督業は苦労が多いですか。

「チームのトップとして決断をしなきゃいけない、というのは大変なことだよね。(昨季まで務めていた)二軍監督は選手の育成と一軍選手の予備をいかにつくれるか、ということが主な仕事だった。勝つための野球は一切やらない。でも、一軍は勝つための野球が基本。むしろそれだけでいい、とも言っていいくらい」

――責任が大きい、と。

「就任する前は、なかなか監督としての決断というものを理解できなかった。まあ、(昨季の監督代行は)星野監督という後ろ盾があったから17試合もね、『星野監督ならこういうサインを出すだろうな』と考えながら出来た。今もウチにSAで残ってくれてるわけだし、常に自分の背中には星野監督がいる、と思えるのは大きい。パニクって自分のことが出来ない、とかはないよ(笑い)」

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