橋上HC語る楽天“機動力野球” 「走ることでしか好機作れない」

公開日: 更新日:

 今季、楽天の大久保監督が掲げた機動力野球。「目標は200盗塁」とブチ上げ、開幕から選手を走らせまくっている。しかし、一方でOBや評論家からは「根拠のない盗塁が多い。やみくもに走らせればいいってもんじゃない」という声も出ている。楽天の盗塁企画数はリーグトップの78だが、成功数49は同2位。成功率・628もリーグ4位だ。

 180得点も同最下位と、暴走してチャンスを潰したり、走っても点に結びつかないケースが多い。今季から楽天に復帰した橋上秀樹ヘッドコーチ(49)はどう考えているのか。

――楽天の機動力野球は「ただの暴走ではないか」という声が出ています。

「そうは言うけど、今のウチは走るしかないんですよ。批判する人は、自分が監督になって(作戦を)考えてもらいたいですね」

――盗塁は失敗した時のリスクが大きいですが。

「その『失敗するとチャンスを潰す』というのは、他にも作戦が立案できるチームの考え方。ウチのチームはそうじゃありませんからね」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 2

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  3. 3

    嶋基宏は一時期ノイローゼ状態になっていた...心ここにあらずで、魂が抜けた状態に

  4. 4

    伊藤健太郎とキンプリ永瀬廉で明暗クッキリ…「熱愛報道」出口夏希の足を引っ張りかねない“イメージ格差”

  5. 5

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  1. 6

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  2. 7

    視聴率の取れない枠にハマった和久田麻由子アナの不運 与えられているのは「誰でもできる役割」のみ

  3. 8

    不慮の事故で四肢が完全麻痺…BARBEE BOYSのKONTAが日刊ゲンダイに語っていた歌、家族、うつ病との闘病

  4. 9

    居酒屋倒産が過去最多ペース 客離れの背景にある「飲み放題5000円」の壁

  5. 10

    巨人“育成の星”のアクシデントに阿部監督は顔面硬直、原辰徳氏は絶句…桑田真澄氏の懸念が現実に