リオで引退示唆のフェンシング太田 次なる野望は政治家転身

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 太田は20年東京五輪招致委のメンバーとして名を連ね、メダリストの知名度を生かして欧州の国際オリンピック委員会(IOC)理事に東京への支持を働きかけるなど開催実現に尽力。13年には国際フェンシング連盟のアスリート委員会委員長に就任。国内はもとより、世界での競技普及に努めるなど、対外的な活動にも積極的に取り組んできた。

「太田は東京五輪招致委で議長を務めた森喜朗元首相(現組織委会長)に可愛がられ、生まれ故郷の滋賀や同志社大学時代まで過ごした京都の有力政治家や経済人とも親交がある。彼は頭の回転が速く、スピーチもうまい。女性ファンも多い。すでに自民党から目をつけられているという話も聞く。本人も将来はどちらかの選挙区から国政に打って出る気でいるはずです」(前出・関係者)

 リオ五輪後はサーベルを置いて支持者集めに奔走しそうだ。

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