リオで引退示唆のフェンシング太田 次なる野望は政治家転身

公開日: 更新日:

 太田は20年東京五輪招致委のメンバーとして名を連ね、メダリストの知名度を生かして欧州の国際オリンピック委員会(IOC)理事に東京への支持を働きかけるなど開催実現に尽力。13年には国際フェンシング連盟のアスリート委員会委員長に就任。国内はもとより、世界での競技普及に努めるなど、対外的な活動にも積極的に取り組んできた。

「太田は東京五輪招致委で議長を務めた森喜朗元首相(現組織委会長)に可愛がられ、生まれ故郷の滋賀や同志社大学時代まで過ごした京都の有力政治家や経済人とも親交がある。彼は頭の回転が速く、スピーチもうまい。女性ファンも多い。すでに自民党から目をつけられているという話も聞く。本人も将来はどちらかの選挙区から国政に打って出る気でいるはずです」(前出・関係者)

 リオ五輪後はサーベルを置いて支持者集めに奔走しそうだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  2. 2

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  3. 3

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 4

    「考える野球」に混乱と苛立ちが続く中、涙が出そうになった野村監督の声かけ

  5. 5

    やはり万博EVバスは現場でも悪評ふんぷんの“いわく付き”だった…販売元が負債57億円で再生法申請

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 8

    巨人・坂本勇人「二軍落ち」のXデー…代打もムリで「そのまま引退」にも現実味

  4. 9

    赤沢経産相“ナフサ不安”の呆れた責任逃れ シンナー不足「目詰まり」「解消済み」に塗装業界は不信感

  5. 10

    楽天は“格安”、12球団監督の年俸はこうして決まる…出来高、日米待遇格差まで丸っと解説