著者のコラム一覧
アミ・アベリースタイリスト

1970年東京都出身。92年日本大学卒業後に大手化粧品会社就職。95年に退社して渡仏、専門的にヘアーメイク・スタイリストを学ぶ。02年に帰国してからフリーで活動。現在、多数企業の広告・CM・テレビ・雑誌などで多くの俳優・女優・タレントを担当。独自の美容理論に基づくエステサロンを経営する。鋭い視点で有名人のファッションを分析することで知名度が高い。

上田桃子(28歳・日本ツアー10勝、米ツアー1勝)

公開日: 更新日:
上田桃子(C)日刊ゲンダイ

 野球評論家との不倫疑惑に振り回され、すっかり痩せこけてボリュームがなくなってしまった上田桃子プロです。どこか笑顔も痛々しく見えます。

 さて、トラブルをうまく乗り越えて、肝心のファッションはというと……目が点。宇宙人? 魔女! いったい何なの?

 コンセプトが意味不… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り918文字/全文1,059文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ばけばけ」好演で株を上げた北川景子と“結婚”で失速気味の「ブギウギ」趣里の明暗クッキリ

  2. 2

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 3

    N党・立花孝志容疑者にくすぶる深刻メンタル問題…日頃から不調公言、送検でも異様なハイテンション

  4. 4

    我が専大松戸は来春センバツへ…「入念な準備」が結果的に“横浜撃破”に繋がった

  5. 5

    N党・立花孝志氏に迫る「自己破産」…元兵庫県議への名誉毀損容疑で逮捕送検、巨額の借金で深刻金欠

  1. 6

    高市首相「議員定数削減は困難」の茶番…自維連立の薄汚い思惑が早くも露呈

  2. 7

    高市内閣は早期解散を封印? 高支持率でも“自民離れ”が止まらない!葛飾区議選で7人落選の大打撃

  3. 8

    高市政権の物価高対策はパクリばかりで“オリジナル”ゼロ…今さら「デフレ脱却宣言目指す」のア然

  4. 9

    高市首相は自民党にはハキハキ、共産、れいわには棒読み…相手で態度を変える人間ほど信用できないものはない

  5. 10

    “文春砲”で不倫バレ柳裕也の中日残留に飛び交う憶測…巨人はソフトB有原まで逃しFA戦線いきなり2敗