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マーリンズと再契約のイチローが手にする“本当の金額”

 来季、メジャー最年長選手となるベテラン外野手の契約の中身が明らかになった。

 マーリンズと再契約したイチローの来季年俸は200万ドル(約2億4000万円)で、17年の契約は球団が選択権を持つ。マーリンズがイチローと契約しない場合は50万ドル(約6000万円)を支払うという。

 打席数に応じた出来高払いも付いており、250打席、300打席に達すれば、それぞれ30万ドル(約3600万円)を受け取る。300打席以降は50打席増えるごとに40万ドル(約4800万円)を手にし、600打席で、出来高は最大で300万ドル(約3億6000万円)。年俸と合わせて来季の実入りは最高で500万ドル(約6億円)となる。今季は153試合(スタメン58試合)に出場し、438打席だった。

 イチローは来季も「4人目の外野手」という位置づけは変わらず、主力に故障者が出なければ、出場機会は限られる。当然、打席数は減り、来季の収入は3億円に届かない可能性は大と思いきや、実は別の実入りがある。

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