まるで後見人気取り G由伸監督を原氏“奔放発言”が悩ます

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 10月19日に監督退任会見を行ってから、公の場に姿を現していなかった原前監督は、最近になって露出を解禁。すると、さっそく先月末に系列スポーツ紙とテレビ局の高橋監督との対談で「仮に(自分が来季も)監督をやっていたら、慎之助には『来年はキャッチャーだ。ファーストは難しい。キャッチャー一本で勝負してくれ。ファーストは3割30本くらい打てる人を連れてくるから』というふうに言っているね」とブチ上げて後継者を困惑させると、「そのくらい何か大きな決断の中で、思い切ってできる年。最初からドカンとね、『オイオイ』というところからスタートすると、いろんなことが起きても周りは動揺しない」とアドバイス。今月5日に行った野球教室でも「悩んだらいつでも連絡してもらいたい。24時間OK」と話したことがスポーツ紙に掲載された。まるで高橋監督の後見人かのような発言が、大きく取り上げられているのである。

■落合・谷繁体制のケースも…

 ただでさえ、村田ヘッドコーチと斎藤二軍監督という「原派」の右腕と左腕が残留したことで原前監督の影響力はなくならないと感じている選手は多い。これでは、いやでもナインは高橋監督の背後に前監督の存在を意識せざるを得ない。巨人ファンのコジロー氏(漫画家)がこう言った。

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