マーリンズ入りのチェン 球団史上「最高額契約」の中身は

公開日: 更新日:

 イチローが所属するマーリンズへの入団が決まった元中日台湾人左腕の契約の詳細が明らかになった。

 チェン・ウェイン(30=前オリオールズ)は5年8000万ドル(約94億円)で契約。投手としては球団史上最高額だそうだが、契約の内容もチェンに極めて有利だ。

 2年目のシーズン終了後に本人が希望すれば、契約を破棄してFAになる条項が盛り込まれている。17年はまだ32歳と、今後2年間の投球次第ではさらなる大型契約を勝ち取れるだけに、やり手代理人として知られるスコット・ボラス氏が「FA条項」を盛り込んだとみられる。

 投球回数によって6年目の契約が保証され、20年に180イニングか、19年と20年合わせて360イニングをクリアすれば、自動的に契約更新となる。

 もっとも、トレード拒否条項は含まれていないため、主力でも容赦なく放出するチームから、今季中に移籍する可能性もある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る