SB工藤監督を若死にさせなかった 雅子夫人の愛情と気配り

公開日: 更新日:

 そんなかいがいしい女房の気配りもあってか、工藤監督と報道陣の距離は一気に縮まった。

 工藤監督の現在の実家は横浜市内にある。昨季のDeNA戦との交流戦の時には、宿舎から選手たちとバスで球場に向かう途中、「皆さま、右手をご覧ください。あそこに見えるのが工藤公康の自宅です」と言って、みんなを笑わせリラックスさせた。

 今は家族と離れ、福岡でマンションの一室を借りているが、“単身赴任”というわけではない。

「福岡で試合をする時は横浜から雅子夫人が来て、監督の面倒をアレコレ見ているんです。もちろん、食事は栄養に気を使った健康食だそうです」(球団OB)

 そうした事情もあり、昨季は関東での試合も多い中、工藤監督が自宅に帰ったのはわずか1回。もっとも、帰らないのは別の理由もあるらしい。

「以前、『ウチではかーちゃんがいるから無理だけど、遠征先ではポテトチップスとかよく食べてるよ』と話していた。遠征先くらい、好きなものを好きなだけ食べたいのかもしれません」(前出のOB)

 出来た女房を持つからこその悩みである。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  4. 4

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  5. 5

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  1. 6

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  2. 7

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  3. 8

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 9

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  5. 10

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退