著者のコラム一覧
石井明義プロゴルファー

1944年生まれ、静岡県伊東市出身。師匠は川奈ゴルフ出身の山口宏、赤星弥次。ツアープロだった石井哲雄、石井治作、石井富士夫は遠戚。69年プロテスト合格。166センチと小柄ながらフェアウエーを一度も外したことがない正確なボールコントロールで活躍。男子プロの宮本勝昌、女子プロの渡邉彩香をトッププロに育てる。現在は、SBSスクールや函南GCでゴルフレッスンを行い、大人気。

BBD V7フォージドドライバー(ロイヤルコレクション)

公開日: 更新日:
BBD V7フォージドドライバー(提供写真)

 本格ゴルフシーズンに突入し、市場では新クラブも活発な売れ行きを見せるようになってきた。新ドライバーを手にプレーしたいというゴルファーが多いのだろう。

 フェアウエーウッドで人気の高いロイヤルコレクションが、このほど新発売した「初速と操縦性を最大限に引き出す」とPRする「B… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,010文字/全文1,151文字)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"