著者のコラム一覧
アミ・アベリースタイリスト

1970年東京都出身。92年日本大学卒業後に大手化粧品会社就職。95年に退社して渡仏、専門的にヘアーメイク・スタイリストを学ぶ。02年に帰国してからフリーで活動。現在、多数企業の広告・CM・テレビ・雑誌などで多くの俳優・女優・タレントを担当。独自の美容理論に基づくエステサロンを経営する。鋭い視点で有名人のファッションを分析することで知名度が高い。

香妻琴乃(23歳・ツアー未勝利)

公開日: 更新日:
香妻琴乃には「ダメ嬢」の判定(C)日刊ゲンダイ

 モテたい、愛されたい、好感度の高い女子になりたぁ~い。そんなオーラが見えちゃうんだよなぁ、アンタには。でも遊びの恋はできない、愛にいちずなA型女子なんだよね。妻子ある男性にも本気になっちゃうタイプなんだって。気を付けてね。

 でも「ちょっとねぇ」だよ。

 どこかのブ… 

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り1,017文字/全文1,158文字)

【連載】女子プロ「イイ嬢」「ダメ嬢」どっち?

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍ジャパンに日韓戦への出場辞退相次ぐワケ…「今後さらに増える」の見立てまで

  2. 2

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  3. 3

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  4. 4

    “新コメ大臣”鈴木憲和農相が早くも大炎上! 37万トン減産決定で生産者と消費者の分断加速

  5. 5

    侍J井端監督が仕掛ける巨人・岡本和真への「恩の取り立て」…メジャー組でも“代表選出”の深謀遠慮

  1. 6

    巨人が助っ人左腕ケイ争奪戦に殴り込み…メジャー含む“四つ巴”のマネーゲーム勃発へ

  2. 7

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  3. 8

    支持率8割超でも選挙に勝てない「高市バブル」の落とし穴…保守王国の首長選で大差ボロ負けの異常事態

  4. 9

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  5. 10

    和田アキ子が明かした「57年間給料制」の内訳と若手タレントたちが仰天した“特別待遇”列伝