• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

7年目でやっと10勝も 西武・菊池に“女房役”から不安の声

 締まらないが、勝ちは勝ちだ。26日の日本ハム戦で西武の菊池雄星(25)が自身初の10勝目(5敗)。五回まで日ハム打線を1安打に抑えながら、六回途中に負傷降板。それでもプロ7年目にして、ようやくの大台だ。

「ほっとしている。まだ日によって波があるから、課題は多い」と話した菊池。しかし、周囲からは、「むしろ遅すぎる」という声も少なくない。

 花巻東時代は150キロを投げる左腕として、メジャー球団からも引く手あまた。本人も一時期はドラフトを拒否し、直接メジャー入りを考えていたくらいだ。「10年に1人の怪物」と前評判も高かったが、これまでは13年と昨季の9勝が精いっぱい。主将の栗山が「もともと2ケタ勝てるだけのポテンシャルはあった。むしろ、なんで今まで10勝できなかったのか、不思議なくらいです」と話すのも当然だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る