ドラフトで得した球団 流しのブルペンキャッチャーが診断

公開日: 更新日:

■将来に不安を感じるソフトバンク

 一方、最も〈損した球団〉は、ソフトバンクでしょう。

 1位で目玉の田中正義(創価大=右投げ右打ち)、2位でMAX154キロ左腕の古谷優人(江陵高=左投げ左打ち)らを取れたものの、12球団最少の4選手の指名で終了。チームの3年、5年後を考えたときに、もっと選手を指名してもよかったのではないでしょうか。

 今のソフトバンクの控え選手を見渡しても、投手、野手ともに現在のレギュラー陣の代わりになれるような選手はそう多くないと見ています。強いて言えば、内野は牧原(24)、外野は釜元(23)、真砂(22)あたりでしょうか。

 では、誰を指名できたのか。投手は、中日5位の藤嶋健人(東邦高=右投げ右打ち)、DeNA5位の細川成也(明秀日立高=右投げ右打ち)、巨人6位の大江竜聖(二松学舎大付高=左投げ左打ち)、捕手は、日本ハム7位の郡拓也(帝京高=右投げ右打ち)で、彼らは将来性がある。

 厳選しすぎたことで、チームの将来に一抹の不安を感じました。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ホワイトソックス村上宗隆が「ゴミのような時間の本塁打」を量産する根拠

  2. 2

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方

  3. 3

    筑波大学の2次募集が受験生と業界で話題 「欠員1人」わざわざ補充のナゼ…どんな人が合格する?

  4. 4

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  5. 5

    鈴木農相「おこめ券 評価された」は大ウソ…配布したのは全国約1700自治体中たったの「29」

  1. 6

    「アッコにおまかせ!」最終回によぎる不安…準レギュラー陣全員で和田アキ子を支え迎えるフィナーレ

  2. 7

    大阪・和泉市の制度改革「初任給日本一」が生んだ3つの相乗効果 採用試験は競争率が約50倍に

  3. 8

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  4. 9

    セクハラ寸前でも拍手喝采!R-1準優勝ドンデコルテ渡辺銀次の“業界評価”急上昇で「中年のカリスマ」となるか?

  5. 10

    広瀬アリス“炎上投稿”で赤西仁との結婚は「最終局面」へ “推しの結婚は全力で喜ぶべき”と持論展開