ロッテ交渉権の佐々木千隼 “外れ1位で5球団競合”の実力は

公開日:  更新日:

 佐々木千隼(桜美林大)といえば、今ドラフトの目玉のひとり。一時期は田中(創価大)をも凌ぐ評価をされていた。

 ところが、フタを開けてみれば最初の入札で佐々木を指名した球団はゼロ。田中に5球団が集中したのに加え、独自のドラフト戦略を貫く球団、競合を避けた「逃げの指名」などが重なったがゆえの“悲劇”だった。

 しかし、そこは田中と双璧をなす、アマチュア球界屈指の右腕。今度はクジを外した5球団すべてが外れ1位で佐々木を指名するという、前代未聞の事態となったのだ。

 外れ1位で競合することは珍しくないが、5球団というのは過去最多。ロッテが交渉権を引き当てると、

「不安だったが、光栄。やっとスタート地点に立てた。同世代に日本ハムの大谷くんがいるけど、今は雲の上の存在。早く勝負できるよう頑張ります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家

  2. 2

    水道法改正の裏で…民間業者「水を止める」と住民“脅迫”

  3. 3

    今度は雑誌がバカ売れ…女性の圧倒的支持を得た白石麻衣

  4. 4

    「第2の貴ノ岩」の懸念も…貴乃花が置いていった7人の地雷

  5. 5

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  6. 6

    偶然なのか…「不適切入試」の医学部はなぜかブラック病院

  7. 7

    4K&8Kテレビの選び方は…両方導入したプロが基礎を解説

  8. 8

    家庭内でも孤立…貴乃花が妻と弟子にした“正座説教”1時間

  9. 9

    専門家が指摘…あおり運転は善良なドライバーもやっている

  10. 10

    上沼恵美子で騒ぐ連中の勉強不足…便乗TVもどうかしている

もっと見る