ドラフトで得した球団 流しのブルペンキャッチャーが診断

公開日: 更新日:

【語り 流しのブルペンキャッチャー・安倍昌彦氏】

 ドラフトで最も〈得した球団〉は、西武です。

 1位は夏の甲子園優勝投手である今井達也(作新学院高=右投げ右打ち)を単独指名。2位ではアマ最速の157キロ右腕・中塚駿太(白鵬大=右投げ右打ち)を指名しました。今井が好投手であるのは言うまでもなく、2位の中塚は多少の時間はかかるかもしれませんが、粘り強く走りこみ、投げ込みをこなし、「心身のパワーアップ」を果たすことができれば、大化けする可能性があります。

 さらに3位の遊撃手・源田壮亮(トヨタ自動車=右投げ左打ち)、4位の外野手・鈴木将平(静岡高=左投げ左打ち)は、共に将来のチームを背負うことのできる逸材と見ています。源田のフィールディングは、プロに入ってもトップクラス。柔軟性があって、ゴロの吸収力が高く、三遊間の打球でアウトを取り切ることができる。辻新監督好みの選手だと思います。1年目の呉念庭と競わせて、遊撃を固定したいという意図が垣間見えます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大補強でも誤算生じ…V奪回義務の原巨人に燻る“3つの火種”

  2. 2

    菅野圧巻でも小林では G原監督を悩ます炭谷との“相性問題”

  3. 3

    「欅坂46」長濱ねる ファンは感じていた卒業発表の“予兆”

  4. 4

    北が安倍政権を猛批判 米朝破談で逆に日本を「脅威利用」

  5. 5

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  6. 6

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  7. 7

    テレ朝が異例抜擢 元乃木坂46斎藤ちはるアナの評判と実力

  8. 8

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  9. 9

    朝ドラで存在感 元乃木坂46深川麻衣は女優で大成できるか

  10. 10

    「超面白かった」宇多田ヒカルは直撃取材直後にブログ更新

もっと見る