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会場だけじゃない 東京五輪「野球・ソフト」に問題山積

 スイスのローザンヌで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)の理事会で、2020年東京五輪で追加される5競技のうち、空手とスポーツクライミング、スケートボード、サーフィンの4会場が決定。野球・ソフトボールはメーン会場の横浜スタジアムのみが決まり、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が希望する、被災地・福島県での一部実施案は提案自体が先送りになった。

 WBSCと東京五輪組織委員会の足並みが揃わないことが決定に至らなかった理由のひとつだが、野球の場合は会場以前の問題がいくつもある。

■他競技から笑われる

 まず、大会方式だ。WBSCが出場6チームによる1次リーグ総当たりの形式を要望しているのに対し、日程や経費を優先する組織委は1次リーグを2組に分けたうえで4チームによる決勝トーナメント開催を主張。両者は今回の理事会までに開催計画をまとめる方針だったが、間に合わなかった。WBSCは「最終的なIOCへの提案は17年になるだろう」との声明を発表。会場の問題どころか、試合形式の決定すら先送りになった。

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