日本プロ野球とは大違い WBCで大谷を待つ危ない内角攻め

公開日: 更新日:

 大谷翔平(22)といえば、今季22本塁打をマークした強打者。11月のWBC強化試合では「飛ばないボール」で本塁打ばかりか、東京ドームの天井を直撃する二塁打を放った。シーズン中も内角の際どいコースを攻められて当然なのに、ここまで4年間で食らった死球はたった2つしかない。

「好き放題、打たれてはたまらないと、例えばソフトバンクも手は打っているのですが……」と、福岡のさる放送関係者がこう言った。

「昨シーズンくらいからでしょうか。投手陣は大谷の内角に際どいボールを投げよう、当てるくらいの覚悟で内を攻めようと意思統一しているんです。そのためには、やたらめったらに内を突いても効果はない。重要な局面、ここぞの場面で、のけぞらせるくらいの厳しいボールを投げれば、後々まで残るダメージを与えられる。大谷が1番・投手で出場した7月3日の日本ハム戦の初回の第1打席なんて格好の場面だったのに、あろうことか初球を先頭打者本塁打された。先発した気の弱い中田は内角攻めどころか、ど真ん中に打ちごろのスライダーを投げてしまったのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ドラゴン桜」生徒役で一番の成長株は鈴鹿央士と…誰だ?

  2. 2

    崖っぷち白鵬…進退懸かる7月場所“鬼門”は三役より平幕3人

  3. 3

    「国政進出」にらみお膝元東京10区死守も“最側近”に黄信号

  4. 4

    台湾に激震!アストラゼネカ製ワクチン接種直後に36人死亡

  5. 5

    熊田曜子の疑惑に“不倫大好き”大手メディアが沈黙のナゼ

  6. 6

    厚労省がワクチン“死亡事例”の詳細を公表しなくなったナゼ

  7. 7

    小池知事「過度の疲労」でダウンの波紋…都ファは右往左往

  8. 8

    豪でクラスターが!カメラが捉えたインド株“すれ違い感染”

  9. 9

    ファイザー供給減に自治体大混乱 接種加速から急ブレーキ

  10. 10

    ファイザー製&モデルナ製のワクチン効果は1年続くのか?

もっと見る