高卒5年目で年俸2.7億円 ハム大谷翔平「稼ぎと使い道」

公開日: 更新日:

 5日、日本ハム大谷翔平(22)が、札幌の球団事務所で契約を更改。年俸2億円から7000万円アップとなる2億7000万円に一発サインをした。

 さらに球団からは来オフ以降のポスティングでのメジャー移籍も容認という、うれしいオマケ付き。大谷は満面の笑みで、

「正式に自分の意思を尊重させてもらえるという形になった」

 と近い将来のメジャー挑戦に目を輝かせた。

 高卒5年目の選手としては09年のダルビッシュ(現レンジャーズ)と並ぶ、球界最高額。本人は「自分がそれだけの額をもらえるのにふさわしいかは別にして、そういう方と同じ額に並べてうれしいです」と謙遜してみせたが、「活躍の割に安い」という声も少なくない。

 大谷は今季、投手としては10勝4敗、防御率1.86。打者では22本塁打、67打点、打率.322と、投打で大車輪の活躍をしてのけた。いずれも規定未満のためタイトルは逃したものの、投手部門とDH部門でベストナインを獲得。チームの日本一に貢献し、MVPに選ばれた。それでも3億円には届かず、先輩の中田に比べて1000万円少ない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る