日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

200平で世界新 渡辺一平は“4合飯ペロリ”の規格外スイマー

 季節外れの競泳大会で大記録が出た。

 29日の東京都選手権(東京辰巳国際水泳場)男子200メートル平泳ぎで渡辺一平(19、早大)が2分6秒67の世界新記録を樹立した。12年の岐阜国体で山口観弘(22、東洋大)がマークした2分7秒01の従来の世界記録を0・34秒更新した。

 同種目でアテネ、北京の2大会連続金メダルの北島康介氏が見守る中、レースに臨んだ渡辺。終始、先頭をキープし、最後は2位以下を大きく引き離してゴール。電光掲示板に「世界新記録」と表示されると、水面を叩いて喜びを爆発させた。

 レース後の渡辺は「世界新を出したいと思っていたが、1月の難しい時期に出せて良かった。4月の日本選手権では必ず代表を勝ち取って世界選手権(7月、ハンガリー)では優勝できるように頑張りたい」と話した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事