5打席全部走者なし…不運の早実清宮に吹いたまさかの逆風

公開日:

 運も実力のうち、という言葉がある。そのデンで言えば、早実(東京)の清宮幸太郎(3年)はどうなのか。

 27日に東海大福岡(福岡)に敗れ、まさかの2回戦敗退。清宮は二塁打と三塁打を打ったものの、この日は5打席中4打席が回の先頭打者と、走者を置いた場面で一度も打席が回ってこなかった。今大会はアーチどころか打点もなし。2本塁打を打った2015年夏に比べ、寂しく甲子園を去った。

 ネット裏でこの日の試合をチェックした某スカウトが言う。

「持っていないと言えば、持っていない。とはいえ、今日に限れば相手バッテリーの作戦勝ちでしょう。清宮の前に走者を置かないことを徹底したがゆえの勝利でもある」

 東海大福岡の先発、安田も「(清宮の前に)走者を出さないように気をつけていた」と話していた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安藤サクラに朝ドラ奪われ…満島ひかり“超ワガママ”の裏側

  2. 2

    FA丸は残留が本音か “契約年数”上積みなら広島に勝機あり

  3. 3

    実はボンボン 桜田大臣“大工あがりの叩き上げ”は経歴詐称

  4. 4

    キムタクと2ショット解禁 コウキ操る静香のシタタカ戦略

  5. 5

    交渉前に「お断り」…FA浅村に蹴飛ばされたオリの自業自得

  6. 6

    ロッテに対抗し青天井 巨人がFA丸に5年35億~40億円の狂気

  7. 7

    原巨人ため息…“陰のMVP”天敵フランスアは広島であと5年

  8. 8

    6億円&原監督のメッセージ…巨人「FA炭谷取り」真の狙い

  9. 9

    FA浅村の楽天入り決定 ソフトBは“赤っ恥”で来季へ遺恨残す

  10. 10

    逮捕飛び火の小池知事 “ゴーンイズム”心酔アピールの過去

もっと見る