ハム8連敗…中田翔の併殺が西武打線を“援護”の痛恨ミス

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 起爆剤は起爆剤でも、火がついたのは相手打線だった。

 右足のケガで戦線離脱していた日本ハムの中田翔(28)が、23日の西武戦で「4番・一塁」として一軍復帰。7連敗中のチームを救う活躍が期待されたがしかし、味方の足を引っ張っただけだった。

 1打席目、2打席目ともに走者がいる場面で凡打。日ハムが1点を勝ち越した五回には1死一、三塁という追撃の場面でまさかのゲッツーに倒れ、打線の勢いを断ち切ってしまった。

 すると西武は終盤の六~八回で一挙10得点。中田の併殺が、西武に流れを傾けたといっても過言ではないだろう。

 4タコの中田は試合後、「たかが20試合」と強がったが、たかが20試合で16敗、8連敗中の日本ハム。泥沼から這い上がるのはいつの日か。

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