広島・菊池涼介が語った“侍J戦士”打撃不振の根本原因

公開日: 更新日:

「(中田)翔は故障もあって今は二軍で調整をしているけど、もうすぐ復帰できるみたいですし。復活すると思うし、絶対やってくれると思っています」

 こう言うのは広島菊池涼介(27)。21日のヤクルト戦前、3月のWBCでともに日の丸を背負った中田に関してだ。菊池と中田は同じ学年。12年4月に常設化された侍ジャパンで何度もチームメートとなり、公私で親交が深い。盟友といえる間柄である。

 中田は腰や手首に痛みを抱えながら、WBCを戦った。開幕から打撃不振に陥り、右足内転筋の筋挫傷で登録を抹消された。その直前には「公式戦に向けての気持ちの持っていき方」について難しさを吐露していた。菊池が続ける。

「僕は初めてWBCを経験させてもらった立場ですけど、気持ちの切り替えは難しかったですよ。本当に。当初の成績はもう、見ての通りの結果でしたし」

 たしかに開幕から9試合の成績は打率.189、0本塁打、2打点。昨季、最多安打(181)のタイトルを獲得した選手とは思えないほど低調だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  2. 2

    “OB無視”だった大谷翔平が慌てて先輩に挨拶の仰天!日本ハム時代の先輩・近藤も認めるスーパースターの豹変

  3. 3

    橋下徹氏がまともに見える皮肉…米イラン攻撃で馬脚を現した「御用文化人」の逃げ腰と保身

  4. 4

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  5. 5

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  1. 6

    元横綱照ノ富士が“弟子暴行”で角界に大激震! 転籍組との微妙な関係、燻っていた「無理やり改名」の火種

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 9

    日テレの音楽番組は終了も、有働由美子は黒柳徹子の後を継ぐ対談番組の有力候補か

  5. 10

    高市首相側の関与はあったのか? 暗号資産「サナエトークン」が大炎上! 金融庁が調査を検討