日ハム近藤「4割打者」への条件は? 恩師が語る技術と心

公開日: 更新日:

 メジャーで41年に打率.406をマークしたテッド・ウィリアムズは185安打で150四死球だった。小野氏は安打数における四死球数の割合を計算。ウィリアムズの場合は「四死球÷安打」が0.81で、この数字が高いほど打率が高くなる“恩恵”にあずかれるとしている。

 これを近藤に当てはめると「53四死球÷57安打=0.93」となり、メジャー最後の4割打者を上回るペースで四球を選んでいる。ちなみにイチローオリックス時代の00年、打率.387をマークしたが、「58四死球÷153安打=0.38」だった。

 小野氏は他にも「対戦機会が多い右投手から4割以上打つ」「三振を減らす」などの条件を挙げている。この日、2四球の近藤は今後も着実に四球を稼ぐことが重要になる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子アナがフジとTBSではなく日テレを選んだワケ 今週からついに新報道番組に登場

  2. 2

    小室圭さん家族3人ショットを「ニューヨーク・ポスト」が報道 1億円以上の新居から居住先、子供の性別まで赤裸々に…

  3. 3

    高市首相に浮上する「サミット花道論」地方選で連敗、就任半年で激ヤセ&ふらふら…“辞めろデモ”も拡大

  4. 4

    小室圭さん&眞子さんの「第1子の性別」を特定 NYポスト紙報道の波紋と今後憂慮すべきこと

  5. 5

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  1. 6

    ビートルズの“最脱力アルバム”の中でも脱力度の高い4曲を一気に

  2. 7

    萩本欽一(5)「親父はカメラ屋、母親はご飯も炊けない四国のお姫さまだった」

  3. 8

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  4. 9

    司忍、高山清司コンビによる「名門ヤクザ」コレクション

  5. 10

    阪神・立石正広は“走り方”にさえ問題あり 3度目の故障を招いた根本原因を専門家が指摘