優勝どころか2位も危ない 楽天大失速に助っ人依存のツケ

公開日: 更新日:

 鷹に振り落とされ、獅子にも食われる寸前だ。

 6連敗中の楽天。デッドヒートを繰り広げていたはずの首位ソフトバンクにあっという間に6・5ゲーム差をつけられ、3位西武にも1.5ゲーム差と猛追されている。

 失速の原因は後半戦の過密日程による夏バテと、本塁打を量産してきた助っ人の不調が大きい。

 チーム本塁打数109本のうち、半分以上となる65本をペゲーロ(21本)、アマダー(18本)、ウィーラー(26本)の3人が放ってきたが、「超攻撃的2番」として機能していたペゲーロが先月24日に故障で離脱。今月16日に復帰したものの、連敗中は本塁打も打点もない。

 ウィーラーのここ1週間の打率は1割台まで沈み、自身のバットが湿り始めると守備までおろそかになって現在はリーグワーストの15失策を記録している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  2. 2

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  3. 3

    MC復帰でバッシングも想定内? 河野景子の“したたか”戦略

  4. 4

    有村架純「ひよっこ」は「サザエさん」「渡鬼」になれるか

  5. 5

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  6. 6

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  7. 7

    「おおらかにやりたいが…」元“満塁男”駒田徳広さんの葛藤

  8. 8

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  9. 9

    永野芽郁と本田翼が急伸 2019年"CM女王争い"に異変の兆し

  10. 10

    格差容認、中韓嫌い 安倍4選を支持する強固な3割の正体

もっと見る