FA野上めぐり 西武とベイが巨人“後出しじゃんけん”警戒

公開日: 更新日:

■マイコラス残留交渉難航で……

 そのマイコラスは巨人3年目の今季、27試合で14勝8敗、防御率2・25。リーグトップの187奪三振でタイトルを獲得した。菅野、田口と先発3本柱を形成していたが、この助っ人が流出したら巨人にとっては一大事である。昨年、巨人がFA宣言をしていた日本ハム陽岱鋼取りを表明したのは12月に入ってから。オリックス楽天は巨人の「後出しじゃんけん」に敗れている。

 巨人の老川オーナーは「新しい戦力を補強できるものはしていきたい。FAになっている人も、こちらの希望する人はなるべく来てもらえることを願っている」と大号令をかけている。

 交渉解禁後も不気味な沈黙を続けている巨人に、他球団は戦々恐々である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  3. 3

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 4

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  5. 5

    パチスロ愛好家の漫画家ユキヲ氏に聞いた 自作『邪神ちゃんドロップキック』パチスロ化への思い

  1. 6

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  2. 7

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  3. 8

    「墓じまい」に悩むシニア 費用や遺骨の始末より問題になる「家族の愛憎問題」

  4. 9

    長崎でも高市首相はスカスカ挨拶…戦争責任「反省なんかしておりません」95年の発言がSNSで猛拡散

  5. 10

    ヤクルト「早すぎた続投宣言」の代償…池山監督の来季続投決定後に泥沼、投手陣も崩壊