• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

中日・京田をセ新人王に育て上げた“仏と鬼”2人のコーチ

 手塩にかけて育てられた。

 20日、中日の京田陽太(23)がセの新人王に選ばれた。中日の新人王は川上憲伸以来、19年ぶりだ。

 京田は開幕から先発出場を続け、5月に遊撃のレギュラーに定着。141試合に出場し、長嶋茂雄(153安打)に迫るセの新人史上2位の149安打をマークした。

 壇上で「僕が一番びっくりしています」と笑った京田は、春季キャンプから森脇、奈良原両コーチから守備走塁を叩き込まれてきた。2人の指導法は対照的で、森脇コーチが「仏」なら、奈良原コーチは「鬼」。厳しく接してきた奈良原コーチはこう言う。

「まだセンスで野球をやっている部分がある。ワンヒットで済む当たりを感覚だけで守ることで状況判断を誤り、ツーベースやそれ以上になることもあるので、ボールへの体の入れ方、グラブの持ち方など、まだまだやることはたくさんある。ただ、守備は経験。とにかく試合に多く出場して、内野の景色を見続けることが大事。それが必ず生きてくる」

 来季の目標を「フル出場」と語った新人王。今季はリーグワースト2位の14失策だった。この数字を減らし、「鬼」を笑顔にすることができるか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  2. 2

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  3. 3

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  4. 4

    乃木坂46白石麻衣 不可解なドタキャン騒動に大ブーイング

  5. 5

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  6. 6

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  7. 7

    広島追撃にキーマン不在…巨人・坂本は長期離脱の可能性も

  8. 8

    高校の同級生の三浦友和 清志郎にRC再結成を持ちかける

  9. 9

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  10. 10

    ユニクロの狙いは? フェデラーと“10年300億円契約”の意味

もっと見る