松井秀喜氏が独占激白 巨人低迷の要因と監督就任の可能性

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 ――1月の自身の殿堂入りの通知式に出席した父の昌雄さんが「いつか必ず(日本に)帰って来て、後輩の人たちに恩返しをして欲しい」と話していた。いずれは巨人の監督になる可能性はある?

「本当に全く考えてないですね。今は(ヤンキースのGM付特別アドバイザーなど)自分の任されている仕事を全うしようと思っているし、自分が将来どういう形で日本球界の力になろうとか、今のところは全く考えていません。今回は由伸監督に呼ばれて宮崎に来た。もちろんジャイアンツのOBで監督とはチームメートだったし、力になりたいと思って今回は来た。でも将来どうするか? と聞かれたら、現時点ではそういうことは考えていません」

 ――将来的にも、巨人の監督の可能性はゼロということ?

「いやいや、縁があれば、可能性という意味ではゼロではないですよ。それは阪神のユニホームを着る可能性も、ゼロかと言われたらゼロではないと思いますし……」

 ――え? 阪神!?

「何でも可能性という意味ではゼロではないでしょう。母校の星稜(高校)を教える可能性だってゼロかと言われたらゼロではありません」

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