男子フィギュアの採点に疑惑 22年北京は“不正五輪”の恐れ

公開日:

 快挙に水を差す疑惑が浮上した。

 羽生結弦(23)が66年ぶりの五輪連覇を果たし、五輪初挑戦の宇野昌磨(20)が銀メダルを獲得した男子フィギュアで、演技審判の1人だった中国人のチェン・ウェイグアン氏に採点操作の疑いが出たというのだ。スペインとドイツの地元紙、メキシコのテレビ局が次々に報道。国際スケート連盟(ISU)が調査する方針を固めたと報じている。

 演技審判は計9人でチェン氏は男子のショート(SP)、フリー(FS)両方で審判を務めたが、4位に終わった金博洋(20=中国)のSPで、技術点(全7項目)にただ1人最高得点(3点)を連発。対照的に、宇野のSPでトリプルアクセルのGOE(出来栄え点)に唯一、「-(マイナス)1」をつけ、FSでは構成点(全5項目)に審判8人が全て9点台をつける中、チェン氏だけが全項目に8点台をつけた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    毒づきがアダに…和田アキ子"平成ラスト紅白"落選は当然か

  7. 7

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  8. 8

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  9. 9

    原爆Tシャツ、ナチス帽…「BTS」日本への“本格進出”は白紙

  10. 10

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

もっと見る