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彦根東が掲げる「文武同道」の真意とは 村中監督に聞いた

 28日に登場する彦根東(滋賀)は毎年、東大、京大などの国公立大に200人ほどの合格者を出す県内有数の進学校ながら、初戦を突破した昨夏に続いて2季連続出場だ。指揮を執る村中隆之監督(49=国語科教諭)は「公立校は選手を集められない。育てるしかない」と話す。

■「HOW」ではなく「WHAT」

 ――野球と勉強を両立するため、どう工夫しているのか。

「工夫より『何をするか』を大事にしています。『HOW』ではなくて『WHAT』の方です。彦根東高校は甲子園に行く、と決めるなら、甲子園って一体何なのかという実態を知っておかないと。09年春に21世紀枠で選んでいただいた後、何をしているチームが甲子園に行っているのか。私自身が具体的につかんだのはあると思います」

 ――甲子園常連校との違いは何か。何をつかんだというのか。

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