エ軍大谷を容赦なく内角攻め 初対戦強豪3球団の怨恨と因縁

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 米メディアには、投げて開幕2連勝、打って3試合連続本塁打の大谷を絶賛するメジャーリーガーのコメントがあふれ返っているが、誰もが大谷を好意的に見ているとは限らない。

 大谷のエンゼルスはあす日本時間21日からジャイアンツアストロズ6連戦。

 移動日を1日挟んで、同28日からはヤンキース3連戦がある。この3球団は強豪の上、大谷に対して腹に一物、浅からぬ因縁があるからだ。

■裏切られたという思い

 まずは2010、12、14年のワールドシリーズを制覇し、16年は地区シリーズに駒を進めたジャイアンツ。

 昨年は地区5位に沈んだとはいえ、オフにレイズの主砲・ロンゴリアと13年ナ・リーグMVPのマカッチェン(前パイレーツ)をトレードで獲得。今季の上位進出を目指して大谷にも触手を伸ばし、ドジャース同様、面談にまでこぎつけながらソデにされた経緯がある。

「大谷との面談にはエバンスGM、ボウチー監督に加え、チームの看板選手で12年のMVPであるポージー捕手がわざわざ同席。ポージーと対面した大谷は『とにかくオーラがすごい』とすら言ったから、首脳陣は今季の目玉バッテリーになるだろうと本気で期待したそうです。それだけに裏切られたという思いは強い」(西海岸の代理人関係者)

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