大荒れロッテ戦 西武・菊池雄星が制した“壮絶ぶつけ合い”

公開日: 更新日:

 壮絶な「ぶつけ合い」になった。

 20日のロッテ戦に先発した西武の菊池雄星(26)。同点で迎えた八回、3つの四死球で2死満塁のピンチをつくると、菊池は井上に右前適時打を打たれた。その際、折れたバットが右ひざを直撃。打球を追うも、足に力が入らないのか立ち上がれず、しばらくうずくまった。

 球場が騒然となる中、一度ベンチに下がった菊池はすぐにマウンドへ戻り、8回5失点で降板。味方の大量援護に助けられ、リーグトップの4勝目を挙げた。

 菊池の右足を襲ったバットには“伏線”もあった。六回、無死二塁の場面で浅村の打球がロッテの先発ボルシンガーの右足を直撃し、二走の源田が生還。ボルシンガーはこの“被弾”が原因で降板した。

 荒れた試合を制した菊池だが、4四死球と制球も荒れ気味。前回登板の楽天戦も6回5失点でピリッとしなかった。味方の援護と運はいつまで持つやら……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    【巨人】2026年 戦力外通告選手一覧

  2. 2

    萩本欽一〈50〉世にも奇妙な父の最期「医師が『ご臨終』と言った後に、首がぐーって動いてさ」

  3. 3

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 4

    日本ハム新庄監督は「2位」の価値を理解しているのか…CS本拠地開催なら最大9億円の純利益

  5. 5

    【12球団】プロ野球2026年 戦力外通告選手(随時更新)

  1. 6

    綾瀬はるか「結婚はいったん白紙」報道の後先…年下ジェシーとの真剣交際が“長すぎた春”に変わる時

  2. 7

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  3. 8

    【ソフトバンク】2026年 戦力外通告選手一覧

  4. 9

    【日本ハム】2026年 戦力外通告選手一覧

  5. 10

    広島「松田帝国」が崩壊危機…小園海斗ら4人を切り捨て、球団トップは居座る“恐怖支配”の末路

おすすめ求人情報

2027新卒採用/人材サービス企業での販売・オフィスワーク職
ライクスタッフィング株式会社 正社員 / 新卒・インターン
月給19万9,200円
ゆっくり出社のオフィスワーク!チケット予約サービスに関するお仕事/週4日から無理なく働ける
アルティウスリンク株式会社 宮城県 仙台市 アルバイト・パート / 契約社員
時給1,300円~1,625円
ブランクOKのオフィスワーク事務/研修充実
株式会社REVITALAIZE 石川県 金沢市 正社員
月給22万円~35万円
Sponsored by 求人ボックス