対左腕の打率.118 打者・大谷翔平に「一刀流」のハードル

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 11日には左腕から22打席ぶりに安打をマークしたことが話題になったものの、「対右腕の打率が.330なのに対して、対左腕は.118。左腕を苦にしているのはDHとしてかなりのマイナスでしょう」と、特派員のひとりがこう続ける。

「実際、相手先発が左腕のときは、スタメンを外れるケースが多い。DHの使えない敵地での交流戦は、守備に就けないこともあって代打での出場になりますが、現状では切り札と呼べるかどうか。同じ左打者でも昨年22本塁打、今季9本塁打のバルブエナの方が内野を守れる分、使い勝手もいいし、首脳陣の評価は高い」

■続くイタチごっこ

 チーム内における立場が微妙なら、相手投手の攻め方も壁になる。

 メジャーは昨年、過去最多の6105本塁打を記録した。

 データに基づく内野手の極端なシフトに対し、打者はシフトの上を越す打球を打つことを心掛けるように。本塁打になりやすい打球の角度が割り出され、打者はホームランを打つ練習すら可能になった。俗に言う「フライボール革命」が史上最多の本塁打を生み出したが、今年は投手の逆襲が始まった。

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