3連覇逃した畑岡奈紗 勝ったユ・ソヨンとの“決定的な違い”

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【日本女子オープン選手権】

 世界ランク4位のユ・ソヨン(28=韓国)か、大会3連覇に挑む畑岡奈紗(19)か――。

 今大会は米女子ツアーを主戦場にする2人の“一騎打ち”に注目が集まった。

 ともに今季は1勝ずつ。賞金ランクはユ4位、畑岡6位と成績がほぼ互角だったからだ。

 ただし、若い畑岡には勢いがあり、応援団が多いホームでの開催とあって期待がかかった。

 2人は初日から3日間は同組でプレーし、最終日は10アンダー首位タイ発進のユは最終組、2打差4位発進の畑岡は1組前と分かれた。後続のユにプレッシャーをかけるように、畑岡は出だしから連続バーディーを奪って一時並んだが、その後はじわじわと離されていった。ユはこの日のベストスコア67で逃げ切り初優勝。畑岡は68で回り3打差2位に終わった。2人ともボギーなしだったが、バーディー数はユのほうが1つ多かった。

 4日間のバーディー数を比べると、ユ17個(ランク2位)、畑岡18個(同1位)。ボギー数はユの2個に対して、畑岡は6個。ボギー数の違いで畑岡は大会3連覇を逃したともいえる。

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