評論家・大宅映子さん<1>ゴルフは不公平さ受入れる人生修養

公開日: 更新日:

 私がなぜゴルフにハマったか。それは、ゴルフがあまりにも理不尽なゲームだから。初めてゴルフをしたのは、確か大学時代です。

 今はもうありませんが、東京プリンスホテルの隣にあった、芝ゴルフ練習場に行ったのが最初です。

 お友達数人と、「ゴルフなるものをやってみよう」とチャレンジしてみたんですが、このときは教えてくれる人がいなかった。ただひたすら、地べたにあるボールを上げようとしていました。

 すくい打ちになっているから当たらないんです。

 上手な人が、上から潰してボールを上げているなんて、夢にも思わなかった。始めるときには、ちゃんといい先生につかないとダメですね。

 そのとき一緒に練習したお友達の中に、お父さんがゴルフにハマって、本まで出した方がいたんです。私もその本をいただいたんで、父(大宅壮一氏)に見せたんですが「これだけ文章がうまくて、ゴルフもうまいんじゃ、仕事はできないな」と言ってました(笑い)。

 それから23歳で結婚して、ハーフのセットを買ったんです。クラブの名前が「チック・チン」(陳清水プロモデル)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安青錦は大関昇進も“課題”クリアできず…「手で受けるだけ」の立ち合いに厳しい指摘

  2. 2

    「立花一派」の一網打尽が司法の意志…広がる捜査の手に内部情報漏した兵庫県議2人も戦々恐々

  3. 3

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 4

    「ロイヤルファミリー」視聴率回復は《目黒蓮効果》説に異論も…ハリウッドデビューする“めめ”に足りないもの

  5. 5

    国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

  1. 6

    マエケン楽天入り最有力…“本命”だった巨人はフラれて万々歳? OB投手も「獲得失敗がプラスになる」

  2. 7

    今の渋野日向子にはゴルフを遮断し、クラブを持たない休息が必要です

  3. 8

    元プロ野球投手の一場靖弘さん 裏金問題ドン底を経ての今

  4. 9

    米中が手を組み日本は「蚊帳の外」…切れ始めた「高市女性初首相」の賞味期限

  5. 10

    マエケンは「田中将大を反面教師に」…巨人とヤクルトを蹴って楽天入りの深層