“崖っぷち”のダル 高給取りでもカブス「先発5番手」の吉凶

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 今季はプレッシャーのかからない立場でスタートが切れるか。

 昨年9月に受けた右肘骨棘除去手術からの復帰を目指すカブス・ダルビッシュ有(32)のことだ。

 大リーグ公式サイトなど複数の米メディアは30日(日本時間31日)、各球団の先発ローテーション投手5人を予想。ダルは開幕をエース級ではなく、ローテの4、5番手として迎える見込みだという。

 カブスの先発陣はエース左腕レスター(昨季18勝6敗、防御率3.32)を筆頭に、リーグ屈指の層の厚さを誇る。マドン監督は手術明けのダルについて、「何よりも重要なのはシーズンを通じて投げること」と話し、開幕から当面は、イニング数や球数を制限して、起用法に配慮する方針を明かしている。

 ここ数年は度重なる故障に苦しんでいる。フィジカルに不安を抱えるダルにとって、指揮官の配慮は吉と出そうだが、問題はそれでも満足な結果を残せなかった場合だ。

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