ソフトB工藤監督が大絶賛 ドラ1甲斐野に「当たり」の予感

公開日: 更新日:

 圧巻のデビューだ。

 27日、ソフトバンク1位の甲斐野央(22)が西武との練習試合に九回から登板した。簡単に2死を奪うと木村に対する初球は155キロをマーク。最後は153キロでバットをへし折り三ゴロに仕留め三者凡退に。フォークで三振を奪う場面もあった。

 工藤監督も絶賛したこの右腕は、外れ外れ1位。最速159キロを誇る即戦力投手として1位競合は確実といわれていたが、4年秋は制球が安定せず評価を落としていた。

 それでも入団後は、しっかり存在感をアピール。「フォームに関しても上体に頼らず、下半身も使えて無駄がない」と、OBの評価は上々。ソフトバンクの近年の「ドラ1」は、なかなか芽が出てこないが、久々の当たりかもしれない。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  2. 2

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  5. 5

    やっぱりか? 自民・村井国対委員長が高市首相「国会逃避作戦」画策…予算委出席「原則不要」案をリポスト

  1. 6

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  2. 7

    郊外に住むという選択肢 「都心から1時間」の狙い目エリア

  3. 8

    植田日銀シルバーウイーク前の「円高誘導」は大失敗…もはや為替介入はできない

  4. 9

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  5. 10

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」