巨人50勝一番乗り&リーグ貯金独り占めで「CS不要論」再燃

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 巨人の貯金が19になった。

 16日のヤクルトに勝って後半戦も連勝スタート。三回に一度は追いつかれながら、直後に1番亀井の適時打で簡単に勝ち越すと、七回にはその亀井が右翼席にソロ本塁打を叩き込み、八回の8番小林の適時打でダメを押した。

 これで、12球団一番乗りとなる50勝。試合後の原監督が「50勝?そうですかと言うしかない。そうですか」とヤニ下がるのも当然で、巨人には18日にも優勝マジック48が点灯する。

「二回1死一、三塁からの投手山口のスクイズ、2点リードの八回1死一塁のビヤヌエバの打席ではカウント1ボールから代打の重信を送るという大胆采配。その重信がエンドランで走者を二塁に進めて、小林の適時打につなげた。原監督でなければなかなかできない用兵であり采配で、それがズバリと当たる。戦力とベンチワークで他球団を圧倒している印象です。このままいけばCS(クライマックスシリーズ)不要論が改めて議論になるのではないか、と余計なことまで考えたくなってしまいますね」(評論家の橋本清氏)

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