スコットランド圧勝で日本8強も混沌 ラグビー情報戦も過熱

公開日: 更新日:

「日本の情報収集、分析能力には定評がありますが、W杯出場レベルの国であれば、どこも最先端のテクノロジーを動員して対戦国のデータを収集し、相手の弱点を突いていく〈情報戦〉様相を呈しています。アイルランドに勝ったからといって、サモアとスコットランドを格下扱いすると足をすくわれる可能性も考えられます」(中山氏) そういえば前回大会の初戦で南アを破る大金星を挙げた日本だったが、2戦目でスコットランドに10―45で完敗したことが響き、ベスト8入りを逃した。当時の分析官が、あるインタビューに答えて「(分析の)最後の詰めが甘かった。相手の強みを出させてしまった」と述懐していた。

 スポーツマスコミは“格下”のサモアとスコットランドとの一戦を前に楽観ムードをあおっているが、それに乗せられるわけにはいかない。

【写真特集】ラグビーワールドカップが開幕 松島3トライで初戦を快勝
【写真特集】
日本大金星!強豪アイルランドを撃破

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網