スコットランド圧勝で日本8強も混沌 ラグビー情報戦も過熱

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「日本の情報収集、分析能力には定評がありますが、W杯出場レベルの国であれば、どこも最先端のテクノロジーを動員して対戦国のデータを収集し、相手の弱点を突いていく〈情報戦〉様相を呈しています。アイルランドに勝ったからといって、サモアとスコットランドを格下扱いすると足をすくわれる可能性も考えられます」(中山氏) そういえば前回大会の初戦で南アを破る大金星を挙げた日本だったが、2戦目でスコットランドに10―45で完敗したことが響き、ベスト8入りを逃した。当時の分析官が、あるインタビューに答えて「(分析の)最後の詰めが甘かった。相手の強みを出させてしまった」と述懐していた。

 スポーツマスコミは“格下”のサモアとスコットランドとの一戦を前に楽観ムードをあおっているが、それに乗せられるわけにはいかない。

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