スコットランド圧勝で日本8強も混沌 ラグビー情報戦も過熱

公開日: 更新日:

「日本の情報収集、分析能力には定評がありますが、W杯出場レベルの国であれば、どこも最先端のテクノロジーを動員して対戦国のデータを収集し、相手の弱点を突いていく〈情報戦〉様相を呈しています。アイルランドに勝ったからといって、サモアとスコットランドを格下扱いすると足をすくわれる可能性も考えられます」(中山氏) そういえば前回大会の初戦で南アを破る大金星を挙げた日本だったが、2戦目でスコットランドに10―45で完敗したことが響き、ベスト8入りを逃した。当時の分析官が、あるインタビューに答えて「(分析の)最後の詰めが甘かった。相手の強みを出させてしまった」と述懐していた。

 スポーツマスコミは“格下”のサモアとスコットランドとの一戦を前に楽観ムードをあおっているが、それに乗せられるわけにはいかない。

【写真特集】ラグビーワールドカップが開幕 松島3トライで初戦を快勝
【写真特集】
日本大金星!強豪アイルランドを撃破

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    目黒蓮不在のSnow Man、ラウールが"次期エース"へ台頭か「めめラウ」が与え合う影響

  2. 2

    元関取の豊山亮太さん 4年前に土俵去るも、老人ホームの介護士をしながら国家試験目指し猛勉強中

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    東大出身の小林政調会長は日本史を学ぶべき「2600年以上続く男系継承」は歴史なのか神話なのか…皇室典範改正で浮かんだ疑問

  5. 5

    松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後

  1. 6

    国民も気づき始めた皇室典範改正のおかしさ 「愛子天皇」潰しに抗議する市民デモが国会を取り囲む?

  2. 7

    酒浸り、自殺説も出た…サッカー奥大介さんの“第2の人生”

  3. 8

    永尾柚乃は夏休みも「ヒルナンデス!」レギュラー出演でフル稼働 今や事務所の大看板に

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    ラウールが通う“試験ナシ”でも超ハイレベルな早稲田大の人間科学部eスクールとは?