“国籍主義”サッカー日本代表も数年後にはダイバーシティ―

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「2018年にチェコに遠征したU―17(17歳以下)日本代表のスタメンにFW桜川ソロモン、FW栗原イブラヒムジュニア、DFバングーナガンデ佳史扶、DF畑大雅、GK鈴木彩艶ら父がナイジェリア人、ガーナ人といったアフリカ系・母が日本人というハーフが名を連ねました。全員が抜群の身体能力を持っており、次代の日本代表を支えるだけのポテンシャルを秘めています。近い将来、サッカー日本代表の半数が〈外国にルーツのある選手〉になっても個人的には、まったく驚きません」(六川氏) 

 札幌でプレーしているFW鈴木武蔵は父がジャマイカ人・母が日本人のハーフである。16年リオ五輪に出場し、19年3月のコロンビア戦で代表デビューを果たした。大分所属のFWオナイウ阿道は父がナイジェリア人・母が日本人のハーフだ。今季10ゴールでJ得点ランク堂々の10位である。

 日本の在留外国人は2018年末の時点で273万人を超え、300万人オーバーも時間の問題ともっぱらだ。サッカー日本代表も、いずれは多様な人材が集まるダイバーシティーが話題になりそうだ。

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