“国籍主義”サッカー日本代表も数年後にはダイバーシティ―

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 ラグビー日本代表人気に押されているサッカー日本代表。10日に埼玉スタジアムで行われるカタールW杯アジア2次予選モンゴル戦に向けて埼玉県内で事前合宿中だが、いまひとつ影が薄くて話題性に乏しい。

 そのサッカー日本代表とラグビー日本代表には、明確な違いがある。

 サッカー日本代表に選出されるには〈日本国籍〉が必要だが、ラグビーの場合は〈3年以上継続して居住〉していれば日本代表になれる。

 だからこそ、現ジャパン31人中15人が外国出身選手で占められ、日本に帰化していない外国籍の選手が7人もいるのである。

「森保ジャパン23選手の中で父が米国人・母が日本人で米国生まれのGKシュミット・ダニエルだけが、ビジュアル的にも“外国出身者”です。ラグビーと違って、サッカーの集合写真には“外国人は少ない”ですが、今後はサッカーも“ラグビーのような集合写真”になっても不思議ではありません」と話すのは、元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏である。

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