ソフトBと2年10億円 バレを待つパ投手の内角攻めと死球禍

公開日: 更新日:

 内角を攻められる機会が多くなれば、その分、死球のリスクも高まる。さる放送関係者が言う。

「バレンティンは強打者でありながら、死球数が通算15個と非常に少ない。17年の阪神戦で、畠山が藤浪から頭部付近に死球を受けた際、バレンティンは矢野コーチ(現監督に)にタックルを食らわせるなど、大立ち回りを演じた。内角を厳しく攻められると、投手を威嚇するようなそぶりも見せる。

 セでは、バレを怒らすとヤバいという雰囲気はあったが、実は死球に対する恐怖心が人一倍強い男。制球難である阪神・藤浪が先発した試合では、あえてスタメンを外れることがあったし、いまや主流になったフェースガードも、畠山が死球を受けた直後にチーム内の誰よりも早く準備したほど。徹底した内角攻めによって内角を意識し過ぎれば、まるっきり打てないケースも考えられます」

 パの投手は胸元を狙うべく、手ぐすね引いて待っているに違いない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の沖縄「慰霊の日」追悼スピーチは99%安倍元首相のコピペ…唯一の違いは旧日本軍の神聖化

  2. 2

    福岡ローカル「西鉄」が"本業"以外で大躍進のワケ 国際物流事業は国内4位でコロナ禍の営業収益は12%増

  3. 3

    高市首相の“恥”行動が海外に飛び火! 英タイムスがG7外交をディスり、英FTは国内財界との没交渉ぶりを暴露

  4. 4

    歌手・小椋佳さん「たばこの煙が悩みを解いてくれた」…82歳の今も週1でコンサート

  5. 5

    西武が交流戦初Vも…ワガママエース今井達也の放出こそが“最大の補強”だった説

  1. 6

    AKB峯岸みなみの“丸刈り写真” 世界中で相次ぐ目撃情報の謎

  2. 7

    【高校野球怪情報】沖縄尚学・末吉良丞“プロ回避”に現実味…左肘不安で浮上する「東都の名門」の影

  3. 8

    『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』オールキャリアを代表する傑作のトリセツに注意セヨ

  4. 9

    『グッド・デイ・サンシャイン』一筋縄ではいかないヘンテコこそが中期のすべて

  5. 10

    東京ビートルズの番組が、ビートルズ来日から60年後となる日に放送決定