筋骨隆々のエ軍大谷 二刀流完全復活のカギは体脂肪率20%

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(25)が二刀流復活に向けてエンジン全開である。

 3日(日本時間4日)は敵地でのインディアンス戦には同行せず、キャンプ地アリゾナ州テンピで調整。フリー打撃では36スイングしてバックスクリーンを越える特大の一発を放つなど、持ち前の長打力を発揮した。

 このオフは筋トレに励み、筋骨隆々の肉体は現地でも話題になった。大谷がビルドアップを図ったのは故障防止とパワーアップのためだそうで、「体はまあまあ動いていると思う。いい感じできている」と、状態の良さを口にしている。

 今季開幕から、まずは野手で復帰し、5月中旬にはマウンドに戻る予定の大谷にとって、投手の成否は体の脂質にもかかっている。

 個人差もあるとはいえ、メジャーの投手、特に先発は太め残りで開幕を迎えるのが一般的。夏場の暑さや疲労から食欲が落ちて体重が減り、球威が落ちたり、スタミナ切れすることを防ぐためだ。レッドソックス時代の松坂は顔をパンパンに張らしてキャンプインして話題になったが、これは単なる不摂生ではなく、あえて体脂肪率を高めてシーズン途中の失速を避けるためだったという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 2

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  3. 3

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 4

    高市首相が国民を騙し討ち…選挙公約記載なし「定額働かせ放題」を施政方針演説に突如ねじ込み

  5. 5

    愛子さまの将来に影響を与える高市政権「皇室典範改正案」66歳の誕生日を迎えた天皇陛下は…

  1. 6

    国民が気付いた税収減の危うさ…衆院選“争点つぶし”の副産物「消費税減税反対24.9%」で最多

  2. 7

    大谷翔平のWBC“緊急登板”は本当にないのか?「(自分が投げると)絶対に言う」と栗山英樹前監督

  3. 8

    4月からフリー転身の岩田絵里奈アナに立ちはだかる 「日テレ出身」の不吉なジンクス

  4. 9

    高市首相「コラム全消し」炎上やまず…過去発言の“ほじくり合戦”まで勃発で完全裏目

  5. 10

    和久田麻由子vs岩田絵里奈 "女子アナサバイバル”の勝者はどちらに?