筋骨隆々のエ軍大谷 二刀流完全復活のカギは体脂肪率20%

公開日: 更新日:

 エンゼルス・大谷翔平(25)が二刀流復活に向けてエンジン全開である。

 3日(日本時間4日)は敵地でのインディアンス戦には同行せず、キャンプ地アリゾナ州テンピで調整。フリー打撃では36スイングしてバックスクリーンを越える特大の一発を放つなど、持ち前の長打力を発揮した。

 このオフは筋トレに励み、筋骨隆々の肉体は現地でも話題になった。大谷がビルドアップを図ったのは故障防止とパワーアップのためだそうで、「体はまあまあ動いていると思う。いい感じできている」と、状態の良さを口にしている。

 今季開幕から、まずは野手で復帰し、5月中旬にはマウンドに戻る予定の大谷にとって、投手の成否は体の脂質にもかかっている。

 個人差もあるとはいえ、メジャーの投手、特に先発は太め残りで開幕を迎えるのが一般的。夏場の暑さや疲労から食欲が落ちて体重が減り、球威が落ちたり、スタミナ切れすることを防ぐためだ。レッドソックス時代の松坂は顔をパンパンに張らしてキャンプインして話題になったが、これは単なる不摂生ではなく、あえて体脂肪率を高めてシーズン途中の失速を避けるためだったという。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  2. 2

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 5

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  1. 6

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  2. 7

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  3. 8

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  4. 9

    守備と打撃の今大会ナンバーワンは誰だ? 甲子園野手のスカウト“ガチ評価”と手帳の中身

  5. 10

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    趣里「大空港」視聴率好調も評価は伸び悩み…父・水谷豊「相棒」後継への期待と“日本的な弱点”

  2. 2

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  3. 3

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  4. 4

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  5. 5

    スマスロ『L戦国乙女5』は前評判での「覇権台」が裏目に…ユーザーの厳しい意見に今後のホールの対応は?

  1. 6

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 7

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  3. 8

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  4. 9

    働かない高市首相がお盆休み満喫…4日間「終日公邸」おこもり、いよいよ剥がれる“鉄の女”のメッキ

  5. 10

    消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹