クーデター騒動の男子ゴルフ 青木会長が切り崩し工作文書

公開日: 更新日:

■詳しく触れないフェイクニュース

 また文書にはフェイクニュースが具体的に何かを書いてない。

 理事を誹謗中傷という文脈から、定款を変えてボランティアだった理事に役員報酬が支払われるようになったことや、4500万円の資金を投じたイケメンプロジェクトの失敗、男子プロの肖像権ビジネス利権、それに青木企画社員の村田理事への報酬はJGTOに肩代わりさせたのではないか、と日刊ゲンダイでも指摘してきた4項目だと推察できる。

 いずれも根も葉もないことではなく事実だ。

「ツアープロたちも3理事が機能していないと指摘しており、実際、不手際や利益相反行為に当たる部分の証拠はそろっています。文書は苦しまぎれにしらを切っているようですが、事の重大さをまだ認識できていないのがよくわかります。体制維持に一生懸命で、自分たちは間違っていない、自分たちに票を入れて欲しいと焦っているようにしか見えません」(前出の宮崎氏)


■現場からの悲痛な叫びに耳貸さず

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松村北斗&目黒蓮の"2強"を崩すSTARTO社の若手演技派は? 男性アイドル戦国時代のカオス

  2. 2

    皇室典範改正のタイミングで…愛子さまに「海外留学」説が浮上

  3. 3

    渋野日向子に「全米女子プロ」逆転出場の道…勝みなみと3年連続タッグでツアー唯一のダブルス戦V狙う

  4. 4

    不倫と嘘が止まらない高市内閣の人格と運命…エロ文科相が「道徳心」を説くお笑い

  5. 5

    キオクシア株は「高値の花」…2期連続過去最高決算で時価総額40兆円も、個人投資家比率わずか5%

  1. 6

    森香澄はピアニストを夢見て練習に打ち込むも、1浪して東京女子大現代教養学部へ…高校は都立新宿

  2. 7

    男性シニアの再就職は元公務員でもこんなに難しい 中高年がハマりやすい「リスキリング」の落とし穴

  3. 8

    森香澄には「あざとかわいい」にとどまらない「主役体質」の素質アリ

  4. 9

    高市事務所が選挙ネット戦略で手だれに接近のナゼ…中傷動画作成・拡散のキーマン松井健氏の“意外な実績”

  5. 10

    「ペチュニア」と「キンギョソウ」が見頃を迎えた花と緑のテーマパーク「東京ドイツ村」入場券を5組10人にプレゼント