大赤字20億円にコロナ集団感染…J1鳥栖は泣きっ面にハチ

公開日: 更新日:

 チームは大赤字、さらに新型コロナウイルスの集団感染となれば、泣くに泣けない。

 Jリーグ1部サガン鳥栖が新型コロナウイルスの陽性反応者10人を出し、リーグ初のクラスター(感染者集団)を引き起こしたことで、25日までトップチームは活動を自粛。15日のG大阪戦、19日の仙台戦、23日の札幌戦の開催延期が決まった。

 鳥栖は5月、Jリーグ史上ワーストの単年度20億1400万円の赤字を計上したばかり。「今年から胸スポンサーを務める佐賀新聞も、支援企業探しに難航していた地元チームを不憫に思い、“お付き合い”でスポンサーになった」(地元関係者)というから、赤字を解消できるほどのバックアップは望めない。

 その上、今回のコロナ騒動。「鳥栖の10人の中から重症者が出れば、リーグ中断の可能性も排除できない」と話すJリーグ関係者もいる。

 まさに踏んだり蹴ったり……。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網