G菅野獲得にヤンキースも色気…日本S敗戦投手でも魅力な点

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巨人と太いパイプ

 そんなチーム事情があって、来季の巻き返しに向けて白羽の矢を立てたのが菅野というのだ。

 ヤンキース巨人と業務提携。後藤野手総合コーチや二軍監督、コーチを務めた岡崎郁氏はかつて、ヤンキースのマイナーにコーチ留学の経験がある。

「ヤンキースは巨人と太いパイプがある。それだけにメジャー志向の強い菅野の情報はある程度、入手しているかもしれません。菅野は大きな故障がないことが強み。腰痛以外では2014年に右肘靱帯を部分損傷していますが、いまも150キロの速球を投げているところをみると、少し傷がある程度ではないか。シーズンを通して大きな離脱が一度もない点はセールスポイントになる。15年のプレミア12や17年のWBCで米国相手に好投したことは評価しているでしょうし、菅野のポスティングが正式決定すれば、体の情報も含めて本格的な調査を始めると聞いています」とは放送関係者。

 日本シリーズは初戦に先発して6回を6安打4失点とパッとしなかったが、海の向こうではメジャー屈指の名門球団が虎視眈々と獲得を狙っているようなのだ。

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