島崎和歌子がひたむきさで勝ち得た「感謝祭」の席を守るプロ意識
「これが『感謝祭』なんですよ!」
(島崎和歌子/TBS系「オールスター感謝祭 '26 春」4月4日放送)
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「オールスター感謝祭 '26 春」での司会・島崎和歌子の“大演説”が話題だ。看板企画「赤坂5丁目ミニマラソン」の参加者を募ったところ、90人近くいる出演者の中で「走りたい」を選択したのが、わずか9人だった。それに対して、彼女はこうぶちまけたのだ。
「一番の花形のイベントですよ!(略)30年! 30年やっております!! 赤坂5丁目! 商店街の皆さまのお力!! 赤坂の消防署・警察の皆さまもこの番組のために協力していただいております! それを!! あんたたち! 9名だなんて!! 赤坂の商店街の皆さまに私は、私は! 面目が立ちません!!」
その後、これを踏まえて事あるごとに語った言葉を今週は取り上げたい。島田紳助に代わって、彼女のパートナーを務める今田耕司は「基本的には島崎和歌子の司会やから。島崎和歌子が司会の、アシスタントやからね俺は」(フジテレビ系「新しいカギ」21年9月10日)と常々語っているが、島崎が番組を背負っているのがよくわかる大立ち回りだった。


















