ロッテ新助っ人エチェバリアと“守備かぶり”鳥谷どうなる?

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 メジャー7球団を渡り歩いた「ジャーニーマン」の実力やいかに。

 24日、ロッテは前ブレーブスのアデイニー・エチェバリア(31=内野手)の獲得を発表。メジャー通算922試合に出場し、37本塁打、273打点、打率・253の成績を残している。

 全盛期は2014、15年のマーリンズ時代。当時は遊撃のレギュラーとして活躍し、打率は2割台後半だった。遊撃を中心に、二塁、三塁も守れるユーティリティープレーヤーだ。ロッテでは正遊撃手の藤岡、今季は三塁を守ることの多かった鳥谷ともポジションがかぶっている。

 メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏は「守備面ではMLBの遊撃手の平均レベル」と、こう続ける。

「グラブさばきと肩の強さに定評があるものの、以前は送球エラーが多かった。メジャー通算65失策中、34失策が暴投です。近年はもろもろのスピードが落ちたのと引き換えに、送球は安定するようになった。ファインプレー率も高く、他の選手が1~10%の確率でしか捕球できない打球を2割の確率で捕る。守備面では十分、レギュラーを張れる能力があります」

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