G丸が補欠危機 熾烈な外野手争いと打率低迷で安泰にあらず

公開日: 更新日:

 6連勝中の2位巨人が引き分けた。先発今村が7回途中1失点と好投も、八回に中川が同点に追い付かれた。

■新助っ人テームズは二軍戦で2安打

 一方、新外国人選手が二軍戦で存在感を見せている。エリック・テームズ外野手(34)は2安打1打点。ジャスティン・スモーク内野手(34)は左足のつま先付近に死球を受けて交代したものの、16日の実戦デビューから2試合連続で2安打2打点をマークしている。

 原監督にとって悩ましいのは外野手争いだ。中堅の松原聖弥(26)が5試合連続安打で打率.304と好調を維持。FA加入1年目の梶谷隆幸(32)も復調気配。五回2死三塁からダイビングキャッチでチームを救った。この日の左翼には重信が入り2安打。外野陣が軒並み好調でチームを6連勝と牽引している。さるチーム関係者がこう言う。

「左翼は亀井らでやりくりしていて、ここにテームズが入る予定。問題はコロナの陽性判定から二軍練習に復帰している丸(佳浩=32)をどうするか。離脱するまで打率.0割台(8試合で23打数2安打、.087)。陰性になったから無条件で一軍復帰というわけにはいかないようです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  2. 2

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  3. 3

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  4. 4

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 5

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  1. 6

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  2. 7

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  5. 10

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道