大谷二刀流が意外な不人気の謎解き 報道とファンは対照的

公開日: 更新日:

 本拠地エンゼルスタジアムの集客も目立った大谷効果はない。同球場は上限1万4000人収容で1試合平均1万2014人。大谷が登板した3試合のうち4月21日のレンジャーズ戦の1万2544人が最多で、今月6日のレイズ戦は9169人と1万人を割った。大谷を見たい野球ファンはスタジアムに足を運んでいないことになる。

「多くのファンは二刀流に新鮮味を抱いていない。渡米1年目に160キロを超える剛速球にパワフルな打撃を目の当たりにしたからです。1年目の本拠地登板試合は、他の試合より観客が約3000人多かったほど。新人王も受賞しており、大谷の実力はすでにファンの間で証明されているのです。ルース以来のリアル二刀流とはいえ、ナ・リーグにも一発のある投手は少なくないだけに、物珍しさはないのでしょう」(米放送関係者)

 大騒ぎしているのはメディアだけか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷も「勝てる要素のある試合」と悔いた 侍J最悪のWBC8強止まり…井端監督チグハグ采配の痛恨

  2. 2

    ベネズエラ戦惨敗は井端監督の「自業自得」…リリーフ崩壊は昨年末から始まっていた

  3. 3

    広瀬すず 映画賞受賞ラッシュでも残された大仕事「大河ドラマ出演」への“唯一のネック”

  4. 4

    侍Jを苦しめるNPB「選手ファースト」の嘘っぱち トレーナーの劣悪待遇に俳優・渡辺謙もビックリ?

  5. 5

    経済効果1000億円!「嵐」ラストコンサートの心憎い演出と現地の熱狂をファンが語る

  1. 6

    伊原春樹監督との“壮絶確執”の前日譚 監督就任を知って絶望、引退が頭を過ぎった

  2. 7

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  3. 8

    和久田麻由子は“女子御三家”の女子学院から東大へ 元NHKの先輩・膳場貴子と重なるキャリア

  4. 9

    高市首相の訪米につきまとう「外交オンチ」不安 トランプすり寄り一辺倒なら予算案年度内成立は頓挫必至

  5. 10

    活動停止→STARTO社退社後も“芸能界引退”はしない? 嵐リーダー大野智の“マル秘”ビジネスプラン