イタリア53年ぶりEURO王者に 18年ロシアW杯予選のリベンジ果たす

公開日: 更新日:

 イタリアが53年ぶりに欧州王者に輝いた。ユーロ決勝(日本時間12日午前4時キックオフ)で地元イングランドとのPK戦を制したのである。

 開始1分57秒でイングランドの左MFショーがクロスに合わせ、左足ダイレクトシュートで先制弾。前半途中からイタリアがペースを握り、後半のイングランドは守勢一辺倒。後半22分にイタリアが右CKからの流れからDFボヌッチが押し込んで同点に追い付いた。

 1-1から延長戦でもスコアは動かず、PK戦に突入した。先攻のイタリアは2番手が失敗。ロンドンの「サッカーの聖地」ウェンブリースタジアムに詰め掛けた5万人の地元サポーターの声援がプレッシャーになったのか、イングランドは3番手、4番手、5番手が連続してイタリアGKドンナルンマにセーブされてジ・エンド。悲願のユーロ初優勝を逃した。

 イタリアは2018年ロシアW杯出場を逃す失態を演じたが、マンチーニ監督体制になってから絶好調。今ユーロ制覇で<34試合無敗記録>を達成。これでロシアW杯予選のリベンジを果たしたといっていいだろう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  2. 2

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  3. 3

    関根勤「枕営業」証言の衝撃…マリエ『すべてはつながっています』発言の真意

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン

  1. 6

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  2. 7

    高市首相2カ月ぶり党首討論「嘘と居直り」のデタラメ60分…国民民主に猫なで声、公明には高圧

  3. 8

    高市早苗氏が地元奈良でブチかました“敵前逃亡”…挙げ句に吐いた苦しすぎる“言い訳”

  4. 9

    ドジャース大谷翔平“満身創痍”の深刻度…本人が「ムリ」と判断し前半戦最終登板と球宴を回避

  5. 10

    シングル盤を寄せ集めたB面がマジカルで実に楽しい